地域教育実践交流集会に参加してまいりました。
第18回 地域教育実践交流集会が、12月6日と7日に大洲青少年交流の家で開かれました。
愛媛大学の地域連携実習の中の学生企画型「久米わくわくチャレンジサタデー」で活動をしている4名の学生が発表をしました。
12月6日、分散会では、2回生の山極宙輝さんと矢冨綾乃さんがわくわくチャレンジサタデーの活動報告をしました。
12月7日、インタビューダイアログで2団体「久米わくわくチャレンジサタデー」と「NPOおのみち寺子屋」が発表と質問を受ける形で登壇しました。
「NPOおのみち寺子屋」の理事長 柿本和彦さんが「おのみち100キロ徒歩の旅」のなりたちと思いを発表されました。
「久米わくわくチャレンジサタデー」は、4回生の杉野美音さんと髙橋ひなのさんが久米わくチャレでの自分の成長を発表しました。
この集会に参加した感想は、とびきり元気な大人たちと活動の広さと深さに感動したということでした。
また、来年も参加できればいいですね。












