「教採輝(ひかる)塾」開催のお知らせ

 

教員採用試験対策の塾を開催いたします。

場所:教育学部2号館1階演習室1

畑 塾
(畑中靖祥先生) 

火曜日   17:00~19:00

 6月/6・13・20・27

 7月/4・11

 集団討論・集団面接  個別指導など

福 塾
(福本純一先生) 
    

木曜日  17:00~19:00

5月/25
6月1・8・22・29
7月
/

 集団討論・集団面接  個別指導など

参加希望の学生は、教職支援ルームに申し込みに来てください。5月8日(月)から受付開始
全講座のうちで2回申し込めます。

教職支援ルーム 木村 (教育学部2号館1階)
089-927-9483
fic@stu.ehime-u.ac.jp(メールで予約可)

 

 

CATEGORY : お知らせ|2017年4月25日 11:52 AM  

意見交換会を開催しました。

 

平成28年度  地域連携実習意見交換会を下記の要領で開催いたしました。

日時:2017年1月26日(木)16:30~18:00
場所:愛媛大学教育学部会議室
出席者:学校および教育機関関係者・・29名、愛媛大学教員・・10名、教職支援ルーム・・1名

  • 実習カリキュラム委員会 青井倫子委員長挨拶

今年度も県下の様々な教育機関より実習の機会を頂いたことへのお礼が述べられた。

昨年度より、事業数も参加学生も増えているが、学生が一人も参加していない事業もある。大学でもより多くの学生を派遣できるよう体験談を伝える機会を設けたり、教員から呼びかけたりと取り組んでいる。

今年度の1月26日付けの数値
・事業依頼があった学校・教育機関数  67
・事業依頼数  169
・延べ事業の学生参加数 665名

 

  • 意見交換

【小学校】

活動に参加した学生の様子
<良かった点>
・大学から近いので多くの学生がアシスタントや生活支援で来ている。

・継続的にアシスタントに来てもらい、丁寧にかかわってもらっている。

・学力の向上、子どもの心の安定につながっている。

・時間数があるので2学期で学習アシスタントを終えた学生もいるが、子どもがお別れの会をして、学生との交流もあった。意義のあるものになったと思う。

・アシスタントの全時間数を終了した後も自分から来たいと言ってくれた。

・アシスタントに来てもらっているが、挨拶もしてくれて、職員室の出入りもきちんとしている。

・今年来てくれた学生は、先を読んで気が回る印象である。授業中ひとつのことにこだわって言いたくてたまらない子の聞き役になってくれている。

・単発の自然の家の補助員として申し込んでもらったが、下見のときから一緒に参加してくれて助かった。

・校外学習のときに人手が必要だった。募集以上のかなりの数が来てくれた。

・大学から遠いけれど参加をしてくれた。英語しか話せない短期留学の児童について、コミュニケーションを取ってくれ、とても助かった。3人とも語学力が優れていた。

・わくチャレでできている学生が学習アシスタントに来てくれている。人間関係ができているので、2学期からだったがよくしてくれている。

・体育や図工もはいってくれたのがありがたかった。

・子どもの学力が上がった

・学校にとって、学生が戦力になっているし、学生も即戦力がつくのでお互いにいい関係である。

 

<気になった点>

・当日来なかった学生がいた。学生に連絡をしたが、つながらず心配した。

・他校は行事があった時に依頼するイメージが多いが、コミュニケーションを取りながらやっていくことが学生の今後の役に立つと思うので、継続的なかかわりが必要なのではないかと思う。

・教員がかかわる時間が少なく申し訳ない。

・送れそうになってタクシーで来た学生がいた。

 

学生を募集するときの工夫・学生へ配慮してくださっていること

・学生分の名札がある。来ている・来ていないがわかるようなもの。学生に「勉強して帰ってほしい」と伝えている。(ハンコの押し方や社会人に向けての準備など様々なことも含めて)

・ペットボトルのジュースなどお礼に出した。

・観たい授業を参観できるようにした。

・子どもが見えるように支援員がいるクラスに配置している。

・卒論や修論のデータ集めなど協力できる。

・大学の学業優先で入ってもらっている。

・旅費、宿泊費はPTA会費から出せるという話はしている。

【中学校】

活動に参加した学生の様子
<良かった点>
・積極的に生徒にかかわることができていた。

・皆さん熱心で、学生の能力の高さに驚いた。

 

<気になった点>

・部活動の補助だったが、部活のイメージが違ったのか1日で来なくなる学生がいた。

・事前連絡のない学生がいた。

・女子でしゃがんだ時に腰のあたりが見えてしまう短いジャージだったのが気になった。

・単発の行事への支援だったが、茶髪の学生が来た。

・胸元の開いたシャツや背中が見える学生がいた。

・大きな声が出せるといい。

 

 

学生を募集するときの工夫・学生へ配慮してくださっていること

・不明な点がないよう、具体的に募集内容を書くようにしている。

・写生会の補助で、生徒の様子は学年によって違うので「余裕があれば他学年も見てください」と声掛けをしている。

・校内に作品展示をするので「後日見に来てください」と声掛けをしている。

・行事予定を立てるときに大学の実習時期と重ならないように教務へ相談している。

 

【幼稚園】

・幼稚園では、通常保育の補助ついて幼年教育専修の学生を中心に来てもらっていたが、運動会では他専修の1回生の参加が多かった。男子学生の存在が助かった。

・幼稚園でもほかの学生(他学部含め)に興味を持ってもらったのがよかった。募集の枠を広げていきたいと思った。

 

大学への要望や改善策 (回答は教職支援ルーム木村)

・FICでの募集人数以上の学生が来た場合、登録できなくて困った学生がいた。

→A. 教職支援ルームに連絡をしていただければこちらで登録内容を変えることができます。

・こちらが来てほしい時と学生が来てくれる時がうまく合わない。

・学生の年間行事がわかれば教えてほしい。

→A. 大学教員が4月の地域連携実習の挨拶回りに行く際、報告書と一緒に大学のスケジュールを持っていくことができます。

・学生にアピールできる機会があれば学生がもっと来てくれるのではないか。

・実習をやめるときに辞めると学生からの連絡が欲しかった。

→A. 教職支援ルームへなんでも連絡をしていただけるとその都度対応いたします。

 

その他

服装、茶髪について

・教育実習後の学生は身だしなみに対して不満に感じて困ったことはない。

・他学部の学生は、違う実習のときに髪も服装も自由なことがあった。

・中学校に行く学生は身だしなみに気をつけるべき。子どもが真似するから。

・服装はそれぞれの学校で改めて指導するのもいいのではないか

・髪の色は、基準が難しいので、大学から学生にガイダンスするときには茶髪はダメというべき。

 

5グループのうち、ひどくなければいいのではないかという意見が2グループから出ましたが、やはり、学校へ入る場合、どこまでの基準というものがわかりにくいため、今まで通り大学では茶髪禁止(黒髪で参加)とするべきという意見が3グループになりました。

 

  • 教職支援ルーム木村からのお願い

学習アシスタントに参加している学生が今年も最後に詰めていかなければならず、卒論とアシスタントと忙しく困っている。学校の方で、5月から計画的に学生を入れて、最後詰込みにならないようお願いししたい。特に、外国語活動は週1回しか入れないため、年間の時数を減らして教育委員会に申請をしていただきたい。

  • 松山市教育委員会(橋本眞年主事、今泉太郎主事)

学習アシスタントは、年間で90時間前後とお願いしている。今後も大学と教育委員会と地域の学校が協力し合い、いい教育をしていく必要がある。

  • 地域連携実習ワーキング長 宇高順子委員長

貴重なご意見を伺い、改善すべきことは今後ガイダンス等で指導していきたい。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

CATEGORY : 地域連携実習|2017年2月10日 4:41 PM  

教員養成FD集会を開きます

 

教職総合センター主催の「教員養成FD集会」を12月1日に開きます。

これからの学校教育で重要とされる「アクティブ・ラーニング」をテーマとした講演が行われます。また,学生による「伊予の伝承文化を学び伝えるリーダー村」の報告があります。「リーダー村」の活動は,「カリキュラム・マネジメント」や「チーム(としての)学校」の基礎となる知識や能力を身に付けることを目指して,今年度から改善を図っています。どのような学びがあったのか,「リーダー村」に興味のある方の参加をお待ちしています。(学生報告の頃は,木村先生が受付にいる予定ですので,気軽に来てください)

プログラム

教員養成FDシンポジウム:これからの教員養成を考える
日時:平成28年12月1日(木) 13時~16時
会場:総合情報メディアセンター1階 メディアホール

13:00~13:10 開会:挨拶
13:10~13:15 シンポジウムの趣旨説明
13:20~14:20 講演「LTD基盤型授業モデルの提案」(久留米大学 安永 悟 教授)
14:40~15:30 愛媛大学の取組事例から「チーム学校」や「カリキュラム・マネジメント」を考える
14:40~14:50 「伊予の伝承文化を学び伝えるリーダー村」の概要説明
14:50~15:20 学生発表(「リーダー村」参加者:上級クラス,アドバンスクラス)
15:20~15:30 専門職連携教育と経験学習から見たリーダー村
15:30~15:40 コメント(安永 悟 教授)
15:40~16:00 今後の教員養成に向けて(全体討論)

午前中は少人数による研修会が開かれます。大学や学校現場の先生方が参加されて,アクティブ・ラーニングについて「協同学習」の視点から学びます。教員にとっても,「学び続けること」が重要です。

 

CATEGORY : お知らせ|2016年11月19日 11:40 PM  

地域連携実習追加ガイダンス

 

先日行われた最終のガイダンスの欠席届が多数ありましたので、調整をして下記の日程で追加のガイダンスを行います。

11月9日(水):於 教職支援ルーム
9:15~10:00
10:20~11:05
14:45~15:00

教育学部以外の人がほとんどですので、来るときには気を付けてきてください。

CATEGORY : 地域連携実習|2016年11月2日 5:02 PM  

香川県立善通寺第一高等学校訪問

 

9月28日、善通寺第一高等学校の1.2年生が、教職支援ルームを訪れました。

愛大訪問の学校行事で教育学部希望の学生20名の訪問で、教職支援ルームは満杯になりました。
香川県出身の4回生三好君が、教育学部の魅力を伝えてくれました。

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CATEGORY : お知らせ|2016年9月28日 4:40 PM  

第7回地域連携実習ガイダンスのご案内(今年度最終)

 

第7回 10月27日(木) (16:30〜)  於 教育学部 大講義室

 

今年度最終のガイダンスになりますので、参加を考えている方は必ず受けてください。
これに参加できない方は、教職支援ルームに相談してください。
*「地域連携実習」に参加するには必ず毎年1回ガイダンスに参加する必要があります。

CATEGORY : 地域連携実習|2016年7月5日 11:00 AM  

第6回地域連携実習ガイダンスのご案内

 

第6回 7月4日(月) (8:40〜)  於 教育学部 203教室


今年度第5回まではすでに終了いたしました。
「地域連携実習」に参加するには必ず毎年1回ガイダンスに参加する必要があります
これに参加できない方は、教職支援ルームに欠席届がありますので提出してください。
∗ 次回、10月予定です。今年度最終になりますので、まだガイダンスに出席していない人は早めに受講してください。

 

 

CATEGORY : 地域連携実習|2016年6月6日 11:34 AM  

福塾 昇塾の開催のお知らせ

 

今年度も教員採用試験対策としてフォローアップ講座(福塾、昇塾)を開講します。

昨年度の様子

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昇塾(毎週火曜日17:00~19:00)6月7日から全6回
福塾(毎週木曜日17:00~19:00)6月2日から全6回

受付:教職支援ルーム

*残り少ないですが若干空いています。

 

 

 

 

 

 

CATEGORY : お知らせ|2016年5月31日 12:03 PM  

意見交換会を開催しました。

 

平成27年度  地域連携実習意見交換会を下記の要領で開催いたしました。

日時:2016年1月28日(木)16:30~18:00
場所:愛媛大学教育学部会議室
出席者:学校および教育機関関係者・・34名、愛媛大学教育学部教員・・12名、教職支援ルーム・・1名

●実習カリキュラム委員会 吉村直道委員長挨拶
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各学校や各機関の参加されている方々へ今年度557名という多くの学生が勉強させていただいける場を提供していただいたことへの感謝の意が述べられた。

●宇高地域連携実習ワーキング長挨拶
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今年度の現状と来年度へのお願いが述べられた。
今年度の現状としてFICシステムがセキュリティー上の問題で、9月から1月当初までシステムを見直すという作業に入り、ご迷惑をかけしたということと、来年度へのお願いとして、新しく大学院生向けに、長期にわたり子どもたちと関わるものや、行事などの企画運営に関わるものなど単位科目が設置されるに当たり、今後もそういった事業の提供をお願いしたい。

今年度の1月28日付けの数値
・事業依頼があった学校・教育機関数  65
・事業依頼数  135
・延べ事業の学生参加数 557名

意見交換会

【小学校】
活動に参加した学生の様子
<良かった点>
・子どもへの対応も冷静で根気強い
・まじめで子どもへのかかわりもよく、効果的である。
・意欲のある学生が多くて助かっている。
・礼儀正しい。
・器械を使うとき、安全面で助かった。
・学生に6名来てもらっているが、1回の連絡で全員に伝わり助かった。
・インターンシップに来てくれた学生がそのまま地域連携実習に来てくれた。
・教員の平均年齢が52才なので、若い先生が来てくれると子どもたちが喜ぶ。
・教え子が大学生になって来てくれた。

<気になった点>
・休む時は連絡をきちんとしてほしい。
・1回生からM2まで継続してきている学生もいるが、1回生は一気に参加もするが、しんどいと感じたら一気に引く傾向がある。
・立地上、学生の確保が難しい。
・遠いので、車で来てほしい。
・学生がまじめ。髪型、服装ともっとリラックスした服装でもいいのではと思う。
・給食を食べてもらいたいが、実費か学校側で用意すべきか迷うところだ。

<大学への要望・改善策>
・保健室登校の子どもに対応できる学生を希望したい
・教育実習を経てから子どもの対応をさせたい。
・次年度以降大学院生の地域連携実習の活用を期待したい。
・学生から、こんなことしたい、または、できますよと、提案してほしい。
・平日来てもらう方法はないか?
・学習アシスタントで来てもらっているが、1月は卒論で来られない学生がいて、予算の面で困る。
・クールビズを推奨しているのに、ネクタイとジャケットを着てくる学生がいる。クールビズを推奨してほしい。
<学生を募集するときの工夫・また来た学生に配慮してくださっていることについて>
・いろんな先生に経験を話してもらった。
・単発の実習には多数来る。
・1回生は時間もあるので、来たときにやさしく丁寧に育て4年間来てもらう。
・遠いので、交通費を出している。
<その他>
・全教員が学生の手助けを望んでいるわけではない。現場での調整が難しい。

<学生に来てもらうためのアイデア(番外編)>
・「卒論のデータを取っていいよ。」と学生にとってメリットを与える。
・大学生が主体的に動ける機会を作るといいのではないか。
・いい評判を流すといいのでは?
・新採の教員からの情報をもらえるというのは?
・現場の先生方の話を学生にしていただきたい。(愛大教員)
・給食が食べられるというのもメリットがあるのでは?


【中学校】
活動に参加した学生の様子
<良かった点>
・子どもが気軽に相談できている。
・子どものアンケートには「困ったときに声をかけてくれるので良い。」「もっと来てほしい」
・教育実習を体験した学生はレベルが高い。
・教員の目の行き届かないのもフォローしてくれる。

<気になった点>
・初日で休む
・コンスタントに来てほしいが、難しい。

<大学への要望・改善策>
・事前連絡をしっかりするよう指導してほしい。
・受け入れ先の学校側も指示を明確にしなければならない。
・コンスタントに学生がほしい。教育実習時に学生が減る。
・学生の専門性を考慮したり、要望を聞いてやれば違う活動もできる。
・アシスタントの男女比で女子が少なかったのでバランスよくできないものか?
・学生の悩みとか把握しているのか?

<学生を募集するときの工夫・また来た学生に配慮してくださっていることについて>
・学生の控え室を作ったらどうか。
・短期間でも受け入れOKなので、学生の入れ替えが多いが、多く参加してくれる。
・出勤簿を職員室の真ん中において声をかけやすくしている。
・学生に連絡が早く行くようにする工夫をしている。
・警報の時などは、学校のHPを見るよう伝えてある。

<大学からの返答(小・中併せて)>
・学生と連絡が取れない。また、初日から来ない。
→学生と連絡が取れないなど、何か問題があれば教職支援ルームに連絡をするようにしてください。
・卒論や教育実習で休まれると、学習アシスタントの予算執行の面で困る。
→学生も大学教員との間で板ばさみになっていることがよくある。学生が無理をせず行ける時間、約120時間を目安に、市教育委員の方には申請を出してください。
・平日来てもらう方法はないか?
→2から3回生は授業が多くなり、平日参加しにくい。そのかわり、1回生と3回生後半からは時間ができて参加できる学生が増えてくる。
・アシスタントの男女比で女子が少なかったのでバランスよくできないものか?
→教科の指定から男女比がうまくいかないこともあります。小学校希望は女子が多いが、数学は理学部数学科も入ってくるので男子が多くなります。多少は考慮します。
・学生の悩みとか把握しているのか?
→教職支援ルームに相談に行くように伝えています。大学内で助言しています。
・給食を食べてもらいたいが、実費か学校側で用意すべきか迷うところだ
→学生は、特に指示がない限り、給食費や交通費等の実費分は自己負担であると自覚して参加しております。しかし、遠距離であり学生が集まりにくいといった学校ごとの実情やご厚意に応じて、ご配慮いただける場合があります。大変感謝しております。この件につきましては、学校ごとのご事情に合わせたご対応で構いません。よろしくお願いします。

●山﨑教職総合センター長挨拶
学生の事を思って悩み、またいろいろ検討されていることを伺い、大学側も学校現場とさらに連携して学生を育てていかなければいけないと感想を述べられた。

*数多くのご意見ご感想をいただきました。ここで、いただいたご意見は、次のガイダンス時にしっかりと学生に伝えます。何かありましたら些細なことでも教職支援ルーム木村までお問い合わせください。

CATEGORY : 地域連携実習|2016年2月5日 2:32 PM  

FICが再開しました。

 

FICシステムが長い間、閉じていましたが、やっと再開をしました。

学生の皆さんには、仮登録、仮参加申し込みをしてもらっていましたが、今回FICに本登録、本参加申し込みをお願いします。

 

CATEGORY : お知らせ|2016年1月29日 3:40 PM  
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