October2018

2021年度 教員採用試験準備セミナーのフォローアップ講座のお知らせ

 

フォローアップ講座受付について

教職支援ルームまで下記の表を見て空きがあるところを確認し、メールで申し込んでください。直接来ても構いませんンが、メールも送ってもらいます。
返信でZOOMへ入るURLお知らせします。また、面接に必要なシートもお送りします。(シートは要返信)
申し込み順に予約を入れますが、第1希望第2希望に添えない場合、電話で連絡を取りますので、927-9483の電話番号からかかってきたら電話に出てください。

申込内容(メールに書いてください)

1. 名前 所属 受験県 校種

2. 第1希望 (例 6/26(金)A) 、第2希望(例 7/10(金)C)

3. 電話番号 (調整のため連絡することあり)

教職支援ルーム 木村 文
Tel/Fax: 089-927-9483
E-mail: fic@stu.ehime-u.ac.jp

◎(4名申込み可)〇(3名申込み可)△(2名申込み可)△△(1名申込み可)×(受付なし)随時更新

13:00-14:30
A
14:45-16:15
B
16:30~18:00
C
6/21(月) × × ×
6/25(金) × × ×
6/28(月) × × ×
7/2(金) 中止 中止 中止
7/8(木) ×
7/12(月) × ×

自分が入っているかどうかの確認はFICシステムの中のフォーラム>事業一覧の添付ファイルを開いて下さい。更新があれば毎日17時頃載せます。
表に自分の名前が入っているか確認をしてください。
http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~edhp/ (愛媛大学教育学部HP FICシステム入口)

CATEGORY : お知らせ|2021年6月15日 5:04 PM  

教員採用試験準備セミナーのフォローアップ講座のお知らせ

 

教員養成セミナーmの受講生のためのフォローアップ講座です。

教員採用試験面接【印象と強み 理解セミナー】

●セミナー内容「ズバリ教えます!面接官からみたあなたの印象と強み」

面接官はあなたが与える情報から印象を形成し、これから活躍をしてくれそうかどうかをイメージします。

このセミナーでは、面接官からみたあなたの印象の良い点をお伝えします。

ちょっとだけ、面接の練習もして、あなたの特性を活かしていきましょう。

身だしなみが気になる方は、「ヘアスタイル、メイク、スーツや靴」などのアドバイスをし、自信をもって面接にのぞめるようにします。

※zoomでの開催です。カメラとマイクはオンにします。皆さんで会話をしますので参加しやすい環境で出席してください。

※開始時間前に待機室でお待ちください。時間になりましたら入室許可いたします。

※就活スタイルでご参加ください。(前後の予定がある方は、普段着でも可)

※マスク着用と着用なしの両方の顔出しで練習します。

●講師/能力開発システム研究所 代表 木曽千草

 

13:00-14:30 14:45-16:15 16:30-18:00
6/21(月) 4名 4名 4名
6/25(金) 4名 4名 4名
6/28(月) 4名 4名 4名
7/2(金) 4名 4名 4名
7/8(木) 4名 4名 4名
7/12(月) 4名 4名 4名
CATEGORY : お知らせ| 2:11 PM  

2021年度 教職支援ルームの現況報告です。

 

教職支援ルームの利用について
   4月から教育学部2号館の改修工事がすべて終わり、対面授業も再開したので学生も久しぶりに大学に戻って来て、教職支援ルームの周りも活気のある新年度となりました。しかし、その後すぐにコロナウィルスの感染が愛媛県で広がったために、ゴールデンウィーク前から昨年同様、学生が大学内に入ってこられない状況になりました。
その間、メールで相談に乗るなど対応をしてきましたが、6月に入り、愛媛県の感染者数が減少に伴い、現在は教職支援ルームへ来室することができるようになり、教員採用試験の過去問を見に来る学生も増え、少し賑やかになってきました。

地域連携実習について
 今年度こそ、止まっていた地域連携実習の再開かと思われましたが、まだ、延べ800名近くの学生が活動する地域連携実習は慎重に再開のめどを待つことになっています。
教育体験活動に参加したい学生は大勢います。特に、1回生2回生は、地域連携実習に参加したことがないので、出来る限り早く再開して少しでも多く経験してもらいたいものです。

CATEGORY : お知らせ|2021年6月7日 2:18 PM  

フォローアップ講座(木曽千草先生):教員採用試験準備セミナー

 

フォローアップ講座受付について

教職支援ルームまで下記の表を見て空きがあるところを確認し、メールで申し込んでください。
返信でZOOMへ入る方法をお知らせします。また、面接に必要なシートもお送りします。(シートは要返信)
申し込み順に予約を入れますが、第1希望第2希望に添えない場合、電話で連絡を取りますので、927-9483の電話番号からかかってきたら電話に出てください。

申込内容(メールに書いてください)

1. 名前 所属 受験県 校種

2. 第1希望 (例 6/26(金)A) 、第2希望(例 7/10(金)C)

3. 電話番号 (調整のため連絡することあり)

教職支援ルーム 木村 文
Tel/Fax: 089-927-9483
E-mail: fic@stu.ehime-u.ac.jp

◎(4名申込み可)〇(3名申込み可)△(2名申込み可)△△(1名申込み可)×(受付なし)随時更新

13:00-14:30  A 14:45-16:15  B 16:30~18:00 C
6/26(金) × × ×
7/3(金) × × ×
7/7(火) × × ×
7/9(木) × × ×
7/10(金) × ×
7/13(月) × △△

自分が入っているかどうかの確認はFICシステムの中のフォーラム>事業一覧に、更新があれば毎日17時頃載せます。
表に自分の名前が入っているか確認をしてください。
http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~edhp/ (愛媛大学教育学部HP FICシステム入口)

CATEGORY : お知らせ|2020年6月23日 4:52 PM  

教職支援ルームの利用について

 

教員採用試験を受験する方へ

大学のBCPがイエローになりましたので、教職支援ルームに来てもらって結構です。
その際、密にならないように調整を行いますので、先にメールか電話で連絡を入れてください。

教職支援ルームで入手できる情報
・教員採用試験過去問(全国)
・過去の個人面接や集団面接の内容
・先輩の体験談
・教科書・指導書(小・中・高)
・教育誌(教員養成セミナー・教職課程)
・全国の新聞よりテーマごとにまとめられた切り抜き速報(教育版)
・その他の書籍・雑誌

教職支援ルーム    木村 文
Tel/Fax: 089-927-9483
E-mail: fic@stu.ehime-u.ac.jp

CATEGORY : お知らせ|2020年6月11日 11:12 AM  

教員採用試験(過去問)について

 

教員採用試験を今年度受験される皆さん

皆さんお元気ですか?
この状況で、大学に入れない日々が続きますが、自宅で受験勉強を頑張っていることと思います。
「教員採用試験の過去問が欲しいのだけれど、どうしたらいいですか?」との問い合わせが、各方面から来ています。
BCPがオレンジの場合、大学に来られませんので、このオレンジの時期だけ希望者に過去問を郵送をしたいと思います。
つきましては、必要事項をメールに書いて送ってください。
混雑が予想されますので、時間がかかるかもしれんませんが対応していきます。

メールに書く事項(常識の範囲で申し込んでください。枚数が多い場合は希望に添いかねます)
・欲しい県と校種と種類(一般・教職・専門等)
・欲しい年度(単一県、単一種類の場合は3年分印刷します。)
・郵便番号
・住所
・名前

教職支援ルーム    木村 文
Tel/Fax: 089-927-9483
E-mail: fic@stu.ehime-u.ac.jp

CATEGORY : お知らせ|2020年5月19日 12:03 PM  

教職支援ルームでの対応について

 

教職支援ルームは、本日5月11日から開けています。

ただし、学生の皆さんはまだ大学への入校は禁止されていますので下記のような対応をさせていただきます。
1、愛媛大学の新型コロナウイルス感染症に対するBCP(ステージについて)がオレンジは学生は入れません。メールで対応いたします。
2、BCPがイエローになったら、教職支援ルームにメールか電話で予約を入れてください。こちらから時間を指定します。密にならないよう来てもらいます。その際何が目的なのか明記してください。

愛媛大学のHPでBCPを確認してください。もうしばらくは通常通りとはいきませんが、我慢していきましょう。以上です。

教職支援ルーム    木村 文
Tel/Fax: 089-927-9483
E-mail: fic@stu.ehime-u.ac.jp

 

CATEGORY : お知らせ|2020年5月11日 5:41 PM  

教職支援ルームをしばらく閉室します。

 

教職支援ルームの木村です。
コロナウィルスの影響により、愛媛県知事の外出自粛要請が発出されたことに伴い
4月21日から5月10日まで教職支援ルームを閉室いたしますのでお知らせいたします。

なお、教員採用試験のお手伝いができなくて、申し訳ありませんが、FICシステムの中で使うFメール、
もしくはfic@stu.ehime-u.ac.jpまで相談したいことがあれば送ってください。
できるだけ相談に乗りたいと思います。

教員採用試験を受ける学生の皆さんは不安でしょうけれど、それぞれの場所で連絡を取りながら頑張りましょう!(^^)!

 

 

CATEGORY : お知らせ|2020年4月20日 6:37 PM  

引っ越しました。

 

教職支援ルームがリニューアルされたので、半年ぶりに戻ってきました。
全体的に明るくなり、学生との会話も弾みそうです。窓も大きくなったので、学生も入りやすいと思います。どんどん活用してください。

 

CATEGORY : お知らせ|2020年3月31日 5:47 PM  

地域連携実習の意見交換会を開きました。

 

令和元年度 地域連携実習意見交換会

日時:令和2年2月6日(木)  16:30~18:00
場所:愛媛大学教育学部会議室
出席者:学校及び教育関係者・・・27名、愛媛大学教員・・・13名、教職支援ルーム・・・1名

実習カリキュラム委員会 安部利之委員長挨拶
学生の体験活動にご協力いただいたことへのお礼と、平成10年に発足をし、少しずつ形を整え、平成18年に地域連携実習という正式名称に代わってからここに至る歴史を説明されました。

地域連携実習ワーキンググループ 中曽WG長

今年度の地域連携実習について、特に例年通りで大きなトラブルもなく、数値も例年並みであったと報告されました。
今年度の数値(2月5日付)
・事業依頼があった学校・教育機関数59
・事業依頼数 153
・延べの参加人数 667名

意見交換

●活動に参加した学生の様子
【小学校】
良かった点
・キッズジョブ 学生がテキパキと動いてくれた。
・保護者からも挨拶など好評だった。自ら動ける学生が多かった。
・PTAバザーでは、ゲームと工作(缶バッジ)この2つは保護者ノータッチ。学生だけで運営してもらった。お父さんお母さんより若い世代が子供たちにはよかった。次年度は企画段階からお願いしたい
・要望したことについて、すべてご対応いただいている。
・空き教室を活用した老人との交流,朝読書のスタッフ等助かっている。
・おやじの会 お化け屋敷を企画段階から入ってもらった。
・病的ケア児 松山城にいけない子供の支援 3名の男子学生にきてもらった。急なお願いでも来てくれて大変助かった。
・自然の家,運動会,マラソン,遠足などのサポートをしてもらい助かった。
学生の感想:こんなに先生の仕事が大変だと思わなかった。来年もどう? >ちょっと迷っています
・外国語アシスタント2名。子どもたちと一緒に楽しんで、ネイティブの先生(通訳など)と子どもとの橋渡しをしてくれている。良い雰囲気づくりなどにも繋がる。
・若い学生の魅力は代えがたい。子どもにとっても声をかけやすい(悩みの相談など)。学習アシスタント+支援が必要な生徒への生活支援面の役割も担ってもらっていて有難い。
気になった点
・空き時間にスマホを触っている学生がいたが、注意するとすぐやめた。
・学生が子どもをサポートしすぎる,子どもを動かせるようなサポートを。
【中学校】
良かった点
・恒常的に入っていて助かっている。
・学生が意欲的にかかわってくれる。
・学生が子供たちと近いので良い。理学部の学生だけれどよかった。
・こどもとの距離が近すぎず取れていた。ちゃんと線引きできている。
・挨拶もでき好感度は高い。
・助かっているところ大きい。
・担任の目の届きにくい理科や運動会も募集したい。
気になった点【全体】
・大学生の子供へのかかわり方にばらつきがあった。
・今年度はお弁当の片付けなどが自主的にできない生徒への指導が必要だったが、学生は気づけなかった。
【幼稚園】
・行事のサポート、準備等助かっている。急な要望にも対応できていた。
・学生からは「子どもの成長がみられた」と感想があった。
【特別支援学校】
・実習の3年生、介護等体験の学生も来る。
・学校祭では、幅広い学生が来ている。打ち合わせが少なくても頑張って活動ができている。

●学生を募集するときの工夫
小学校
・学生はアルバイトではないので,そういう配慮をしてあげないといけない。
・将来の夢を壊さないように気を遣っている。
・学生の名札を自分で書いてもらった。「〇〇先生」と呼ばせる。
・学習アシスタントで年間入ってもらうので、はじめに学生へのガイダンス(守秘義務、配慮すべきことなど)をじっくり説明する時間を設けている。
・行事の補助で1日のみ参加してもらうようなケースも多いが、学生の立場に立つと何をしたら良いかわからないと思われる。そこで、「何をしてほしい」のか、学生には明確に伝えてくださいと各教員にお願いしている。主体的に自分でということは難しいのではないか。
中学校
・数学の学習アシスタントでは担任、TT、学生の3名体制になることがある。担任が学生に指示を出し、動きやすいように配慮している。
・今年度は他の教科も入れて、それについては当日テキストを渡した。
・キャリア教育の取組みで、学生の話を聞く時間を設けた。
・遠いため、交通費を出せない分教員が送迎した。

●大学への要望・改善策
・学校に来たら挨拶を元気よくしてほしい。
・英語の学生に来てほしかったが、大学生が足りないのでしょうがない。
・申請書をもう少し簡略化できれば。
・夏休み明けの10月以降は学生から連絡がなく、参加が途絶えてしまうことがある。
・実習に来たくてもガイダンスを受けていなくて来られない学生が多かった。学生にガイダンスに出ておくように指導すべき。子供理解のために学生の意識の高まりを促したい。

大学から
・実習前にガイダンス等で学校や子供との関わり方について、説明しているが、今後も引き続き強調していきたい。また、ガイダンスには必ず参加するよう呼びかけをしたい。
・学生について気が付きにくいこともあるので、遠慮なく教職支援ルームに話をしてほしい 

●その他
・大学の対応がよかった。
・夏休みの補充学習の日数を増やしたい。
・他の行事への活用も考えたい
・大学を通すとは参加学生に保険が適用されるというメリットがある。
・企画段階から入って,うまくいかなかった責任を学生に負わせるのはかわいそう。
・ 学生に何か持ち帰ってほしいという思いがある。(教員採用試験の情報共有など)
・すぐにでも教員になってほしいような学生が多い。愛媛県で教員になっていただけると心強いと感じる。
・資料から、各学校での地域連携実習の大学生の取組や活動補助などがわかるので参考とした

●質問
・延べ人数620名くらい、実人数は?
→370名程度
・この授業の単位は?
→単位認定されるが、教職の単位にはならない
→単位取得を目的にしている学生は少ない
・出身は?
→県内外は半々、自宅生は1割くらいではないか
・英語のアシスタントの希望者が少ないようだが?需要はあってもそれに参加できる学生がいないのでは?
→学生が減っている。特に英語を専門とする学生が少ない
→宿泊を伴うような活動は可能であるのか?
・可能です。
今年度も学生が大変お世話になりました。特に大きな問題もなく1年過ごすことができました。来年度もよろしくお願いします。

CATEGORY : 地域連携実習|2020年2月28日 3:54 PM  
ページトップへ