教職支援ルーム結構活用されています。
教職支援ルームが管理する5つの部屋では、教員採用試験期間だけでなく課題や授業の準備など通常の自主勉強をする学生に活用されています。
4月から現在までの利用者数は1106名(11月30日現在)4回生が多いですが、順に授業の多い1回生、2回生、3回生、院生となっています。理学部や法文学部の学生も徐々に増えてきています。
4-5月 | 6-7月 | 8-9月 | 10-11月 |
51名 | 442名 | 208名 | 405名 |
教職支援ルームが管理する5つの部屋では、教員採用試験期間だけでなく課題や授業の準備など通常の自主勉強をする学生に活用されています。
4月から現在までの利用者数は1106名(11月30日現在)4回生が多いですが、順に授業の多い1回生、2回生、3回生、院生となっています。理学部や法文学部の学生も徐々に増えてきています。
4-5月 | 6-7月 | 8-9月 | 10-11月 |
51名 | 442名 | 208名 | 405名 |
2年間、コロナの感染拡大により止まっていた地域連携実習の中の学生企画型「久米公民館わくわくチャレンジサタデー」が本格的に始動します。
4回生の2名だけが1回生の時に参加した経験を持っており、おぼろげな記憶の中で代表として頑張っています。
小学生もわくチャレを知らない子供たちばかりでしたので、6月にお試しの体験ということでレクレーションのみのプレわくチャレを開いています。
今回は、4回連続で来てくれる久米小学校の児童を募集し、11月12日を第1回目として計画を立てています。
現在、大学生19名入っています。
話し合い(10月25日)
今後の予定
11月12日(土) 特別活動
12月17日(土) 外国語(クリスマスに関する内容)
1月21日(土) 国語(新春書初め大会)
2月25日(土) 図画工作(卒業制作)
教職支援ルームは、夏休みに入ると卒業をした現役の先生たちがよく訪ねてきてくれます。
そこに、教員採用試験を受ける4回生が入ってくると、先輩に質問大会が始まります。
「朝は何時に出勤されていますか?そして何時に帰れますか?」「ICTの活用ってどれくらいされていますか?」「やっぱり大変ですか?」などなど
とても頼もしい先輩のアドバイスに、やる気を注入しているところです。
8月に入り、多くの学生が夏休みに入ったと思われますが、教職ストリートはまだまだ活気にあふれています。4回生は教員採用試験2次の対策で、模擬授業の練習や小論文対策、個人面接の練習など頑張っています。それに交じって、グループで課題研究に取り組んでいる1回生、教育実習に向けて勉強をしている3回生が見られます。
昨年度までコロナ対策で学生の出入りが制限されていた時期もありましたが、今年度に入りやっと教職支援ルームも以前のような活気が戻ってきました。
教員採用試験対策、授業の準備、自主学習など利用する目的も学年様々です。
4月から今日まで、部屋を予約しての利用者は499名です。(7月20日)
理学部、法文学部、農学部、工学部の1,2回生の学生の皆さん
7月に、1,2回生向けのガイダンスを検討しておりましたが、コロナの感染者数が増えてきたために大人数のガイダンスは見合わせます。
ただし、人数制限しながら行うことには問題はないと思われますので、希望の学生は、教職支援ルームまで来てください。
教員採用試験準備セミナーの対策講座が開かれました。
6月23日、24日、27日、30日、7月5日5日間にわたり、講師の木曽千草さんに来ていただきフォローアップ講座を開催しました。
全5回、48名の学生が受講しました。
4月から7回に分けて行われた「地域連携実習ガイダンス」の様子です。
現在、558名の学生が参加しました。ガイダンス参加者の内訳です。
教育 1回生 |
教育 2回生 |
教育 3回生 |
教育 4回生 |
教職大学院 | 法文 3.4回生 |
理 3.4回生 |
看護 1~4回生 |
159 | 121 | 86 | 82 | 57 | 27 | 8 | 18 |
448 | 57 | 53 |
地域連携実習の現在のガイドラインです。
地域連携実習に行く前に学生の方はよく読んでください。
【実習実施の可否について】
愛媛大学「新型コロナウイルス感染症に対するBCP(事業継続計画)」 の警戒レベルにより判断し、教職総合センター、および実習委員会で協議の上決定します。
・BCP警戒レベル3(オレンジ)以上の場合:実施しない。
・BCP警戒レベル2(イエロー)以下の場合:実施の可否は協議の上、判断する。